7月 312011
 

変数の値に応じて処理を分け、結果や表示させる内容を変えたいとき、
値の比較を行うことは重要です。

値が等しいとき ⇒ $a = $b
値と型が等しいとき ⇒ $a == $b
値が等しくないとき ⇒ $a != $b
値が等しくないとき ⇒ $a <> $b
$a が$b未満のとき ⇒ $a < $b
$a が$b以下のとき ⇒ $a > $b
$a が$bより大きいのとき ⇒ $a <= $b
$a が$b以上のとき ⇒ $a >= $b

7月 302011
 

phpにはsetcookie関数というものが用意されており、
クッキーに情報を残すことが出来ます。
キー、値、有効期限を設定しておき、$_COOKIE[“キー”]で取得します。
クッキー残した値に応じて条件分岐させれば、
初めての訪問者かそうでないか、また何回目以上の訪問者かに応じて
サイトを変えることも出来ます。

【cookie.php】
<?php
$count = 1;
if(isset($_COOKIE[“count”])){
 $count = $_COOKIE[“count”];
 $count++;
}
setcookie(“count”,$count,time() + 10);
?>
//ここから<html>~<body>までを書く。

<?php
if($count == 1){
?>
初めての訪問です。<br />
クッキー情報はありません。<br />
ページをリロードしてください。<br />

<?php
}else{
?>
あなたの訪問は<?php echo $count ?>回目です。
10秒以内にリロードするとカウントアップします。

<?php
}
?>

クッキーの取得

7月 242011
 

単に変数へ値を代入するだけならば、「=」で出来ますが、
後から代入した値で上書きされてしまいます。
加算代入演算子「+=」を使えば、変数が保持している値に加算され上書きされません。

【代入演算子と加算演算子の例】
<?php
$data = 20;  //$dataに20が代入されます
print $data;
print “<br />”;

$data += 5;  //$dataに5が加算され、25になります
print $data;
print “<br />”;

また、文字列の場合、「.=」を使えば後ろに文字列を追加できます。
【文字列連結の例】
$dollar = “米”;     //$dollarに米が代入されます
$dollar .= “ドル”;  //文字連結され、米ドルになります
print $dollar;
print “<br />”;
?>

7月 232011
 

セレクトボックスは複数選択肢の中から一つしか選ぶことができませんが、
Ctrlキーを押しながら複数選択できるものをリストボックスと呼びます。
複数の値を送信するため、name属性に配列を指定するだけでよく、
これまでと同じ方法で取得できます。

【form.html】リストボックス送信のテスト
<form id=”form1″ name=”form1″ method=”post” action=”view.php“>
  趣味:
  <br />
<select name=”hobby[]” size=”10″ multiple=”multiple”>
  <option value=”読書”>読書</option>
  <option value=”映画鑑賞”>映画鑑賞</option>
  <option value=”音楽鑑賞”>音楽鑑賞</option>
  <option value=”カラオケ”>カラオケ</option>
  <option value=”ガーデニング”>ガーデニング</option>
  <option value=”写真”>写真</option>
  <option value=”ドライブ”>ドライブ</option>
  <option value=”ゴルフ”>ゴルフ</option>
  <option value=”サーフィン”>サーフィン</option>
  <option value=”旅行”>旅行</option>
  <option value=”釣り”>釣り</option>
  <option value=”料理”>料理</option>
  </select>
  <input type=”submit” value=”送信” />
</form>

【view.php】
<?php
if(isset($_POST[hobby])){
 print “私の趣味は以下の通りです。<br /><br />”;
 foreach($_POST[“hobby”] as $hobby)
 {
  print $hobby;
  print “<br />”;
 }
}else{
 print “私の趣味はありません。”;
}
?>

リストボックスの取得 → POST

7月 172011
 

配列の要素番号(インデックス)を数字ではなく、任意の名称(キー)を指定することができ、
とくに連想配列と呼びます。
定義の仕方は配列と同様に、キーを指定して値を代入するか、
array()を使って定義します。

【キーごとに値を代入する場合】
$site[“name“]=”WEB研究所”;
$site[“url“]=”<a href=’http://www.weblaboratory.jp/’>http://www.weblaboratory.jp/<a>”;
$site[“theme“]=”WEB技術を研究する”;

print $site[“name“];
print “<br />”;
print $site[“url“];
print “<br />”;
print $site[“theme“];
print “<br />”;

【array()を使用する場合】
$site2 = array(“name” => “jQuery基本構文集”,
             ”url” => “http://www.weblaboratory.jp/WP/jqdoc/”,
             “theme” => “jQuery”);     //適宜改行をいれて見やすくできます

print $site2[“name“];
print “<br />”;
print $site2[“url“];
print “<br />”;
print $site2[“theme“];

7月 152011
 

セレクトボックスは複数の選択肢の中から一つだけを選ぶため、
配列にする必要はありません。
取得方法はこれまで同様、name属性に指定した名前をキーとして取得します。
セレクトボックスにはオシャレにjQueryを組み込みました。

【form.html】
チェックボックス送信のテスト
<form id=”form1″ name=”form1″ method=”post” action=”view.php“>
  都道府県:
  <br />
  <select name=”ken” id=”pref”>
  <option value=”” selected=”selected”/></option>
  <optgroup label=”北海道”>
  <option value=”北海道” />北海道</option>
  </optgroup>
  <optgroup label=”東北”>
  <option value=”青森県” />青森県</option>
  <option value=”岩手県” />岩手県</option>
・・・以下省略
  <optgroup label=”沖縄”>
  <option value=”沖縄県” />沖縄県</option> 
  </optgroup>
  </select>
  <br /><input type=”submit” value=”送信”/>
</form>

【view.php】
<?php
if($_POST[ken] <> “”){
 print “都道府県:”;
 print $_POST[“ken”];
}else{
 print “都道府県を選んでください。”;
}
?>

セレクトボックスの取得 → POST

7月 102011
 

phpでは配列も変数同様、事前に宣言することなく使用し、先頭に$を付けます。
配列にデータを代入するには、直接代入する方法と、array()を使う方法があります。
配列の要素番号を指定しない場合は、順次番号を繰り上げて代入されます。

【例】
$week[] = “月”;
$week[] = “火”;
$week[] = “水”;

以下のように書いても結果は同じです。
$week[0] = “月”;
$week[1] = “火”;
$week[2] = “水”;

array()を使う場合は以下のように書きます。
$week = array(“月”,”火”,”水”,”木”,”金”,”土”,”日”);

また、配列の初期化を行う場合、
$week = array();
とすれば、$weekを配列として定義し、内容を初期化できます。

7月 092011
 

ラジオボタンは複数の選択肢の中から一つしか選ぶことができません。
そのため、チェックボックスのときのように配列を使う必要はなくなりますが、
取得方法はこれまで同様、name属性に指定した名前をキーとして取得します。

【form.html】
チェックボックス送信のテスト
<form id=”form1″ name=”form1″ method=”post” action=”view.php“>
  性別:
  <br />
  <input name=”gender” type=”radio” value=”男” />男<br />
  <input name=”gender” type=”radio” value=”女” />女<br />
  <input type=”submit” value=”送信” />
  <input name=”usei_id” type=”hidden” value=”0001″ />
</form>

【view.php】
<?php
if(isset($_POST[gender]) && ($_POST[gender]==”男” || $_POST[gender]==”女”)){
 print “性別:”;
 print $_POST[gender];
}else{
 print “性別を選んでください。”;
}
?>

ラジオボタンの取得 → POST

7月 032011
 

phpの変数は、変数名や型を事前に宣言することなく使用できます。
先頭に「$」を付けると変数になりますが、$の次に数字を使うことはできません。
また、アルファベットを使う場合に大文字と小文字は区別されます。

【例】
$abc  //これは使用できる
$ABC  //これは使用できる
$123    //これは使用できません
$_123  //これは使用できる

<?php
 $abc = “文字列として使用します。”;
 $ABC = 10;
 print $abc;
 print “<br />”;
 print $ABC;
?>

7月 022011
 

チェックボックスは複数選択することが出来るため、
配列を使ってデータを受け渡しますが、
取得方法はname属性に指定した名前をキーとして取得します。

【form.html】
チェックボックス送信のテスト
<form id=”form1″ name=”form1″ method=”post” action=”view.php“>
  私の趣味:
  <br />
<input name=”hobby[]” type=”checkbox” value=”スポーツ” />スポーツ<br />
<input name=”hobby[]” type=”checkbox” value=”映画鑑賞” />映画鑑賞<br />
<input name=”hobby[]” type=”checkbox” value=”音楽鑑賞” />音楽鑑賞<br />
<input name=”hobby[]” type=”checkbox” value=”読書” />読書<br />
<input name=”hobby[]” type=”checkbox” value=”パソコン” />パソコン<br />
<input name=”hobby[]” type=”checkbox” value=”ショッピング” />ショッピング<br />
<input type=”submit” value=”送信” />
<input name=”usei_id” type=”hidden” value=”0001″ />
</form>

【view.php】
<?php
if(isset($_POST[“hobby”])){
 $hobby = implode(‘と’,$_POST[hobby]);
 print “私の趣味は”;
 print $hobby;
 print “です。”;
}else{
 print “私の趣味はありません。”;
}
?>

チェックボックスの取得 → POST