« オートスライドのナビゲーションメニュー | ホーム | 表示させるときになってから »

2012年1月21日

複数の効果をランダムで

表現技法に対して複数のプロパティが用意されており、
アニメーションのスピードや、
プレイ時間を引数で指定することで切り替えることができます。
また、属性で指定しておけば、スライドインさせることも可能です。

  1. random
  2. boxRandom
  3. sliceUpDown
  4. fade

参考サイト ⇒ nivo-slider

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.weblaboratory.jp/mt/mt-tb.cgi/202

コメントする

OpenID対応しています OpenIDについて

このブログ記事について

このページは、electronが2012年1月21日 14:10に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「オートスライドのナビゲーションメニュー」です。

次のブログ記事は「表示させるときになってから」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。