10月 302011
 

関数として定義した培養の結果として、値を受け取りたいことがあります。
フォームのテキストエリアへ入力された値のチェック、
メールアドレスの妥当性のチェック、
確認用メールアドレスへ同じ文字列が入力されているかどうかのチェックなど、
関数の中にチェックする処理を記述しておき、
チェックした結果がOKかNGかを受け取りたい場合などです。
phpではreturnを使うことで値や配列を戻り値に出来ます。

<?php
list($year,$month,$day) = get_today();
print $year.”年”.$month.”月”.$day.”日”;

function get_today()
{
 $year = date(‘Y’);
 $month = date(‘m’);
 $day = date(‘d’);
 
 return array($year,$month,$day);
}
?>

10月 232011
 

関数を使用するとき、何かしらの値に応じて関数の処理結果を変えたいことがあります。
関数へ渡す値のことを引数といい、括弧の中に指定します。
また、関数を定義するときにデフォルト値を設定することが出来、
関数を実行するときに引数を指定しなかった場合には、
デフォルト値を受け取ったものとして関数が実行されます。

<?php
$mayage = 19;

check_adult($mayage);

print “<br />”;
check_adult();

function check_adult($age = 20)
{
 $adult_age = 20;
 $adult_check = ($adult_age <= $age) ? “大人”:”子供”;
 print $adult_check.”です。”;
}
?>

9月 182011
 

何度も同じ処理を行わなければならない場合、その処理を関数としてまとめておき、
必要な場所で使用するようにプログラムを書いておくべきです。
共通要素のみを別ファイル化しておき、
複数のページで使用することも可能です。

【function.php】
<?php
function print_copyright()
{
 print “Copyright (C) 2011×××××. All Rights Reserved.”;
}
?>

<?php
require(“function.php”);
print_copyright();
?>

9月 122011
 

phpで開発する規模が大きくなったとき、1つのファイルだけで
すべての処理を行えるとは限りません。
また、共通ファイルを作成しておき、複数のファイルから
共通ファイルの内容を使用したい場合もあります。
そのようなときには、require文、include文を使います。
WEBサイトのナビゲーション部分を1つのファイルにしておき、
読み込ませるだけで全ページへ反映することもできます。

【data.php】
<?php
$name = “会員ご登録者”;
$message = “ご登録いただきありがとうございます。”;
?>

<?php
require(
“data.php”);

print “$name さん<br />”;
print $message;
?>

8月 142011
 

二つの条件を満たす場合、どちらか片方だけでも満たす場合、
もっと複雑な条件を満たす場合のみ、動作を分けなければならないことがあります。
phpでは他のプログラム言語同様の論理演算子を使えます。

論理積 ⇒ $a && $b
論理和 ⇒ $a || $b
論理積 ⇒ $a and $b
論理和 ⇒ $a or $b
排他的論理和 ⇒ $a xor $b
否定 ⇒ !$a

8月 112011
 

反復処理の実行回数のカウントなど、プログラム内で1ずつ値をカウントアップすることがあり、
とくにインクリメントといいます。
また、1ずつカウントダウンする場合はデクリメントと呼びます。
phpでは他のプログラム言語と同じ書き方が出来ます。
デクリメントする場合は記号を「-」にするだけです。

<?php
$count = 0;

$count = $count + 1;
print $count;
print “<br />”;

$count += 1;
print $count;
print “<br />”;

$count++;
print $count;
print “<br />”;

++$count;
print $count;
print “<br />”;

?>

8月 072011
 

条件に対して、結果が真のとき、偽のときを1行で書くことが出来、
三項演算子といいます。

<?php
$age = 21;
$adult = 20;
$adult_check = ($adult <= $age) ? ” 大人 ” : ” 子供 “;

print $adult_check;

?>

7月 312011
 

変数の値に応じて処理を分け、結果や表示させる内容を変えたいとき、
値の比較を行うことは重要です。

値が等しいとき ⇒ $a = $b
値と型が等しいとき ⇒ $a == $b
値が等しくないとき ⇒ $a != $b
値が等しくないとき ⇒ $a <> $b
$a が$b未満のとき ⇒ $a < $b
$a が$b以下のとき ⇒ $a > $b
$a が$bより大きいのとき ⇒ $a <= $b
$a が$b以上のとき ⇒ $a >= $b

7月 242011
 

単に変数へ値を代入するだけならば、「=」で出来ますが、
後から代入した値で上書きされてしまいます。
加算代入演算子「+=」を使えば、変数が保持している値に加算され上書きされません。

【代入演算子と加算演算子の例】
<?php
$data = 20;  //$dataに20が代入されます
print $data;
print “<br />”;

$data += 5;  //$dataに5が加算され、25になります
print $data;
print “<br />”;

また、文字列の場合、「.=」を使えば後ろに文字列を追加できます。
【文字列連結の例】
$dollar = “米”;     //$dollarに米が代入されます
$dollar .= “ドル”;  //文字連結され、米ドルになります
print $dollar;
print “<br />”;
?>

7月 172011
 

配列の要素番号(インデックス)を数字ではなく、任意の名称(キー)を指定することができ、
とくに連想配列と呼びます。
定義の仕方は配列と同様に、キーを指定して値を代入するか、
array()を使って定義します。

【キーごとに値を代入する場合】
$site[“name“]=”WEB研究所”;
$site[“url“]=”<a href=’http://www.weblaboratory.jp/’>http://www.weblaboratory.jp/<a>”;
$site[“theme“]=”WEB技術を研究する”;

print $site[“name“];
print “<br />”;
print $site[“url“];
print “<br />”;
print $site[“theme“];
print “<br />”;

【array()を使用する場合】
$site2 = array(“name” => “jQuery基本構文集”,
             ”url” => “http://www.weblaboratory.jp/WP/jqdoc/”,
             “theme” => “jQuery”);     //適宜改行をいれて見やすくできます

print $site2[“name“];
print “<br />”;
print $site2[“url“];
print “<br />”;
print $site2[“theme“];